新谷仁美選手五輪内定（12月４日）

12月４日、岡山県の新谷仁美選手が五輪内定した。１万メートル。

新谷選手と言えば、競技により無月経に悩んだという記事がある。

女性での証である月経を必要なものとして気にするということは、

女性としての喜び、と言い切ってもよくないけど、出産と子育てを将来は望むことになるのだろう。

五輪後は、そういった面での喜びを得られたらいいと思う。

五輪開催なるか夢物語だけど、もし開催されたら海外の方々をSmileでお迎えしたい。

片付けその後。

モーほんとに、どこから手を付けてよいやらわたしの部屋。

という時に、ゆほびか12月号付録の、「掃除脳になる特殊音響CD」を知りました。

ただただ、散らかった部屋に立ちすくんで途方にくれるよりは、

何かした方がいいと思って購入して音楽を流してみました。

なんだろう、ずっとかけて聴いていると、メディテーションのような効果があって、

少しづつだけど、ここ片付けてみようかな、って気分になるんですね。

ゆほびか2020年12月号 [雑誌]

ちょっと片付くと、自分に前向きになるというか、できたね、自分。

って、自分をほめてあげたくなる。

で、少しいい循環が始まってる気がする。

記事に関してもうひとつ言うと、

ある「口ぐせ」を言っていると、片付けがしやすくなるというのもあります。

なるほど～　

気持ちがラクになる。

あまり思いつめ過ぎず、毎日気楽に音を流して、続けて見ようと思います。

家事について、あれこれ。

はるか昔（原始時代）から、家の外のこと（狩り）はオトコ、

家の中のこと、子育てはオンナがするって役割があったようだ。

まぁ、体力的仕事はちょっとオトコがした方が都合がよかったのだろう。

しかし、時は21世紀！

仕事は体力だけに限らない！オトコが主夫するのもあり！

オンナも外で働くの当たり前！

苦手な人もムリして家事やらなきゃダメ？？

ニガテなこと外注して、その分稼いで、得意なことに力を発揮すればいいのでは

ないのでしょうか？？

家事労働を時給に換算すると、1450円にもなるそうです。

並みのバイト以上！！

部屋が片付けられない！

部屋の片づけが下手です。

部屋が片付かないのは頭の中が片付いていないからとか、

社会の中で立ち位置が定まっていないからとか聞きます。

こんまりさんの、「人生がときめく魔法の片づけノート」は、

「人生がときめく片付けの魔法」（これも売れましたが）より実践的に

自分の理想の時間の使い方をイメージし、理想の部屋をイメージし、

ゴールに導いてくれる内容です。

理想の朝時間、夜時間をまず考えるんだって。

で、今の現状の部屋を把握。

片付け期間を決める。これも大事。

人生がときめく魔法の片づけノート [ 近藤 麻理恵 ]

これを相棒に、片付けに再トライ。

結構こじらせてるんだけど、

どこまでできるかな。

存在してくれてありがとう。

「感謝したいこと」

今の日本が（もっといえば地球が）存在するのは奇跡のような確率であるかもしれない。

天変地異や厄災,起こっていないことが当たり前かもしれないが、

実は小さな奇跡の連続だったりするかもしれない。

今まで生きてこれたのは、道ですれ違った名もなき人たちの小さな配慮からかもしれない。

ということで、地球上、宇宙空間、いきとし生けるものすべてに感謝。

美容院に行ってきました。

髪がまとまりづらくなったので、美容院に行ってきました。

初めて行った店です。

安い店なのに、いろいろ注文をつけて美容師さんを困らせてしまいました。

厄介な髪なもので。。。

でも、挨拶がハキハキしてて、私もつられてハキハキなって気持ちがよかったです。

昨日までの悩みがゼンブ消えたわけじゃないけど、少し気持ちが軽くなりました。

髪と一緒に。

体調の管理

ブログを始めるにあたり、読書の感想でも書こうかなと思っていた。

だが、体調にゆらぎがあると頭の働きがにぶり（もともとストーリーを読むのは得意じゃないのたが）論理的に把握できない。

生活にしても、なにから手を付けてよいのかわからない。

今立てている計画も頓挫？

普通の生活をみんなどうやっているのか？

世の中の人達が立派に見える。